動 画
打撃成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
08春: 出場無し
08秋: 12 .214 42 9 1 0 0 3 8 4 1 .283 .238
09春: 13 .182 44 8 3 0 0 5 8 4 0 .250 .182
09秋: 14 .235 51 12 2 0 1 6 14 8 1 .339 .333
10春: 11 .350 40 14 0 0 3 9 12 6 4 .435 .575(6位)
10秋: 15 .305 59 18 2 0 0 7 7 7 1 .379 .339
11春: 11 .282 39 11 0 0 2 9 7 8 3 .404 .436
11秋: 10 .424 33 14 1 1 2 9 2 5 0 .500 .697(1位)
通算: 86 .279 308 86 9 1 8 48 58 42 10 .366 .393
※ 11春秋:ベストナイン(二塁)
06春: 4 .214 14 3 0 0 0 0 3 2 0 .313 .214
08春: 出場無し
08秋: 12 .214 42 9 1 0 0 3 8 4 1 .283 .238
09春: 13 .182 44 8 3 0 0 5 8 4 0 .250 .182
09秋: 14 .235 51 12 2 0 1 6 14 8 1 .339 .333
10春: 11 .350 40 14 0 0 3 9 12 6 4 .435 .575(6位)
10秋: 15 .305 59 18 2 0 0 7 7 7 1 .379 .339
11春: 11 .282 39 11 0 0 2 9 7 8 3 .404 .436
11秋: 10 .424 33 14 1 1 2 9 2 5 0 .500 .697(1位)
通算: 86 .279 308 86 9 1 8 48 58 42 10 .366 .393
※ 11春秋:ベストナイン(二塁)
【 国際大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
10世界: 4 .500 4 2 1 0 0 1 0 1 0 .600 .750
11日米: 3 .000 4 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 .000
通 算: 7 .
偽の有料スタブを自由にする方法250 8 2 1 0 0 1 1 1 0 .333 .375
■ 甲子園成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率06春: 4 .214 14 3 0 0 0 0 3 2 0 .313 .214
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立大は中盤から打線が爆発した。八回に4番岡崎がとどめの1号3ランを放ち、計13点。右手中指の付け根を骨折しながら出場する主将は「今までの練習を無駄にしたくなくてフルスイングした。みんなに乗せられた」と満足そうな顔を見せた。早大から勝ち点を挙げるのは14季ぶりで、早大相手の2桁得点は1987年秋以来。昨年から指揮を執る大塚監督は「選手も意識していたし、悪い記録は早くつぶしておかないと」と上機嫌だった。
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自由貿易主義者の合意は何ですか?
大学日本代表候補強化合宿が6日、神奈川・平塚球場で行われた。最終日となったこの日の紅白戦では、立大・岡崎啓介内野手(2年=PL学園)が2本塁打を放つ活躍を見せた。法大・多木裕史内野手(1年=坂出)も2ランを放って代表入りへアピール。榎本保監督(54=近大)は「軸になるバッター、中原(恵司=亜大)のような存在がいない」としながらも「岡崎は体は小さいが力を感じる。多木はバットコントロールが素晴らしい」と2人を絶賛していた。
4番タイプでは無いんでしょうが高校時代と比べると随分ガッチリしてきましたね。
今春の立大はチーム成績が打率、本塁打、打点などで六大学トップ、打線が活発でした。
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どのような "割引は許容され"
立大2年生の4番・岡崎が3打点すべてを叩き出す活躍で、先勝の立役者となった。初回の適時打に続き、9回にはリーグ戦初本塁打となる左越え決勝2ラン。「打った瞬間に行ったと思いました」と会心の一打に胸を張った。今春は主に6番を務めたが「相手が嫌な打者を4番にしたかった。良くも悪くもフルスイングしてくれる」と4番起用が当たった坂口監督は満足そうだった。
プロフィール
大阪府出身。岡崎 啓介(おかざき けいすけ)二塁手。
小学1年から遊撃手として野球を始める。
城陽中時代は大阪西ボーイズに所属し3年時に世界大会に出場。
PL学園でも1年夏から遊撃レギュラー、今岡2世として注目される。
2年春に3番遊撃手として甲子園に出場、エース前田健太(現広島)を木野学
(現青学大)との堅守の2年生二遊間コンビで支え4強入りに貢献した。
3年夏は府大会3回戦で敗退。
立教大へはアスリート選抜入試で入学。
1年秋から三塁手でレギュラー、2年秋からは4番に座る。
3年春は二塁手で起用され斎藤佑樹、加賀美ら上級生ドラフト候補から一発を放つなど
打率.350(リーグ6位)、3本塁打(リーグ2位)の好成績を残した。
2年11月には大学日本代表に選出されプロ若手との交流試合に出場、
今年は世界大学野球選手権、広州アジア大会の日本代表候補に選出されている。
リーグ通算86試合、打率.279、86安打、8本塁打、48打点、10盗塁。
172cm75kg、小柄ながら思い切りの良いフルスイングを見せる。
粗さはあるが状況に応じた勝負強い打撃も持ち味。打撃動画
内野守備は軽快、グラブさばき良く球際に強い。遠投110mの強肩。
50m6秒1、まずまずの俊足を備える。
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