クイック認証SSLはどのブラウザに対応していますか。
99%以上のPCブラウザに対応しています。 対応ブラウザは、こちらでご確認ください。
一覧へ戻るクイック認証SSLとは何ですか。
クイック認証SSLとは、グローバルサインがお届けする128bitSSLサーバ証明書です。お申し込み完了後24時間以内でのご提供の実現、128bitSSLによる、より安全な情報のやり取りの実現など、法人様個人様を問わずご利用いただけるソリューションとしての数々のアドバンテージをクイック認証SSLは確保しています。そして、クイック認証SSLの導入によってコンシューマとウェブサイトはSSLによる暗号化接続されることになり、それが、あなたのより安全なEコマースのための土壌形成に大きな力を発揮することになるのです。クイック認証SSLサーバ証明書は、現在地球上で利用されている99%のブラウザとの間に互換性が保証されています。
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どうしてクイック認証SSLはこんなに低価格なのですか。
これまで大部分のSSLサーバ証明書は6万円~13万円の費用がかかっていました。それは従来SSL通信用のサーバ証明書と、ウェブサイトの企業認証がセットで販売されており、人件費のかかるウェブサイトの企業認証で多くのコストが発生していたからです。しかし、グローバルサインでは、SSL通信用のサーバ証明書と、ウェブサイトの企業認証を分割販売 (クイック認証SSL)することで今までにない低価格でのサーバ証明書の提供を実現しました。さらに私達グローバルサインは、証明書購入者がウェブサーバ、ドメインに対して正当な管理権限を有するかどうかをすべて自動的に検証するシステムを開発しました。このシステムによってクイック認証SSLのサーバ証明書の発行にかかるコスト、スピード共に大幅に削減され、この節約で得られた成果がお客様に還元されているのです。クイック認証SSLを導入すれば、意味なく過剰な料金を支払うことなく、また必要をお感じになった時からすぐにインターネット上で顧客のトランザクションおよび情報の安全を保証することができます。
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オンライン本人確認システムでの認証で問題ないのでしょうか。
グローバルサインは『WebTrust』※の厳正な監査を毎年クリアしている米国の世界的第三者認証局です。私達の認証局は、運営方法やプライバシーポリシー、認証方法に至るまでを含んだ非常に広範な監査範囲を有する事で知られるWebTrustが毎年行う監査にその都度合格、そのガイドラインに基づいて運営されております。そういった意味で、オンライン本人確認システムの有効性 も世界的に実証されていることになります。 WebTrust= AICPA(米国公認会計士協会)とカナダ勅許会計士協会によって共同開発された監査基準に基づいて、米国3大監査法人の一つ、アーンスト アンドヤング社が行っている国際的な電子商取引認証局監査プログラムです。
一覧へ戻る更新は、また新規購入と同じステップ(インストール含む)なのでしょうか。
全く同様の作業が必要になります。セキュリティの観点から、CSRや秘密鍵は、毎回再生成していただくことをお勧めします。
一覧へ戻る更新の1ヶ月前に手続きを行えば、1ヶ月分の認証機関は無駄になりますか。
お手続きの際に「更新」を選択していただきますと、自動的にご利用中の証明書の満了に合わせて新しい証明書を発行いたします。満了日前にお手続きいただければ、更新に際してのブランクや無駄は発生いたしません。
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希望日からの利用は可能でしょうか?その場合はどのような手続きを行えばよろしいでしょうか。
クイック認証SSLの場合、ご入金確認後、承認メールをお送りします。承認作業後まもなく証明書が発行されますので、ご希望の日に承認作業を行ってください。
一覧へ戻る今回SSLを取得しようとしているサーバでは、メール受信サーバ(POP/IMAP)を稼動させる予定はありません。その場合クイック認証SSLを申し込むことができますか。
承認メールは必ずお受け取りいただく必要があります。承認メールを受け取るために一時的に有効であれば良いので、例えばエイリアス等で普段お使いのメールアドレスに転送する、といった手法でも問題ございません。
受信可能なメールアドレスがない場合、whoisに登録のメールアドレスを修正後、お申し込みください。
NICに登録していないイントラネットWebサーバのページを別拠点にWeb公開しようとしています。このページに御社SSLを設定することは可能ですか。
いくつかご注意いただく点がございます。
まず、コモンネームがFQDNである必要がございます。また、イントラネットで利用する場合、ドメイン名を省略してホスト名(またはNetBIOS名等)だけでアクセスするケースがありますが、サーバ証明書発行はコモンネームで指定されたサーバ名に対してのみ有効です。
証明書のコモンネームが
insidewww.globalsign.co.jp
である場合、社内クライアントからは
insidewww
でアクセスすることが可能になっていれば、ウェブサイトを閲覧することは可能ですが、https:でアクセスすると「発行された証明書と名前が違います」と警告が出てしまいます。
必ず証明書を申請したコモンネームと完全一致で運用していただく必要がございます。
次に、クイック認証SSLの場合には、サーバあるいはドメインの保有者であることの確認を、管理者宛のメールアドレスへ本人確認を行うことによって代替しています。
この承認作業にご利用いただけるメールアドレスは以下となっています。
- 管理�または
- 管理�または
- WHOISに登録されている管理者メールアドレス
ドメイン自体がNICに登録されていないと、いずれのアドレスにも本人確認のメールを受け取ることができないので、残念ながらサービスをご利用いただくことはできません。
ドメイン名はNICに登録されているが、ホストがイントラネット向けなのでグローバルなDNSから引けない、ということであれば、WHOISに登録されている管理者のメールを受け取れるようにしていただければサービスをご利用いただけます。
サーバ管理者アドレスをadmin@以外のものにしたいのですが、可能でしょうか。
弊社申し込み画面で、次のアドレスの候補より選択いただくことが可能です。
- admin@コモンネーム
- administrator@コモンネーム
- hostmaster@コモンネーム
- webmaster@コモンネーム
- postmaster@コモンネーム
承認メールを受け取るために一時的に有効であれば良いので、例えばエイリアス等で普段お使いのメールアドレスに転送する、といった手法でも問題ございません。
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